| 課題名 | 西アフリカ農業の農業生態系調査(5) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003926 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
海外情報・国際情報官 |
| 研究期間 | 継H07~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ガーナの主要な農業生産物はココア、コーヒであり、イネは灌漑水田による栽培体系が普及されつつあった。一方、コートジボアールでは、トウモロコシ、ヤムイモ、キャッサバ、イネ等の栽培がコンチナムで行われており、灌漑水田でのイネ栽培は日本のJICAによって普及されていた。国際機関であるWARDAはイネ育種を主体として研究、普及に努めてきている。現在、雑草の生育を抑制し、かつ乾燥耐性を有すOryzae glaberrimaと収穫性の高いO.sativaとの交配に成功し、種間雑種を育成している。この種間雑種を栽培、普及させることは地域の持続的農業を維持しながら米を増産させうる極めて有効な技術開発と思われた。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 乾燥 栽培体系 雑草 水田 とうもろこし |