中南米原産地下作物の遺伝的変異の解析(108)

課題名 中南米原産地下作物の遺伝的変異の解析(108)
課題番号 1996004035
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 生物資源・(主研)
研究期間 継H04~H08
年度 1996
摘要 フラクトオリゴ糖の原料として、また機能性食品として有望であるヤーコン(Polymnia sonchifolia)の育種方法を確立するため、南米4ケ国より収集した16系統の核型分析からゲノム構成を推定し育種方法を提案した。ヤーコンのゲノム構成は普通6A+2B(八倍体、2n=58)てあるが、1系統は9A+3B(十二倍体、2n=87)であった。野生種には2n=32+5B(四倍体)のものがあり、この系統の草丈や葉の大きさが最大であった。十二倍体の栽培種は草丈が最も短く、2種類の形態グループ間の雑種と考えられる。ヤーコンは野生種からの栽培化の過程で高次倍数化し草丈を低くし塊根を肥大化した。密植栽培用に染色体数を操作して十二倍体の栽培種の育種も可能である。
カテゴリ 育種 機能性食品 ヤーコン

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