| 課題名 |
小麦世代促進法の効率化(148) |
| 課題番号 |
1996004076 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ)
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| 研究分担 |
沖縄・世代促進研
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| 研究期間 |
完H03~H07 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
「高品質輪作」は全国推進会議の打ち合せにより、予定を1年早めて完了することとし、8年度から「新用途畑作」として研究の一部を引き継ぐことになった。「高品質輪作」プロの5年間に当研究室では、国立の麦育成機関から委託された小麦の雑種集団、合計130について世代促進栽培を行った。播種期を早めると収穫量が減るため、9月20日頃が早播きの限界とみられた。収穫にあたっては降雨による穂発芽発生を抑えるため、同じ集団内でも成熟に達した穂から順次収穫する必要があった。早生の集団では、石垣島で年間2世代栽培することが可能であり、9月20日に播種し、年内に収穫後、休眠打破を行い、翌年1月中旬に播種、長日処理によって4月中に収穫できた。長日処理により出穂は9月播種で約18日早まったが、収穫量が少なく、この時期の処理は不適であった。1月播種では長日により出穂が7~10日早まり、必要種子量も確保できた。休眠打破は5℃の水に3日間浸種後、0.5%過酸化水素水(22℃)の一晩処理が効果的であった。
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| カテゴリ |
育種
小麦
播種
輪作
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