中山間市町村における土地利用区分手法のフレームの概定と指標の検討

課題名 中山間市町村における土地利用区分手法のフレームの概定と指標の検討
課題番号 1996002942
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 農村計画・資源評価研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 中山間地域の市町村において農業を戦略的に展開することを通じて地域を活性化するための土地利用区分手法を開発した。熊本県矢部町をモデル地域とした分析を行い、■区分単位として農業集落が適切であること、■区分指標は、自然条件では傾斜・土壌生産力・気温の3指標が、経営・経済条件では農業所得・経営規模・基幹労働力の3指標が、それぞれ重要であることを明らかにした。そして、これらの指標を用いて、■積極的な農業投資を伴っても採算のとれる農業が展開できる地区、■採算性は見込めないが国土保全視点から農業継続が期待される地区、■都市との交流など非農業的要素を取り入れた地域活性化が適切な地区、の3類型に、市町村を対象として農業集落単位で土地利用区分するための手法の枠組みと手順を示した。
カテゴリ 経営管理 中山間地域

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