暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発(89)

課題名 暖地向き資源作物の生理・生態的特性の解明と安定栽培技術の開発(89)
課題番号 1996003036
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・資源作物研
研究期間 継H04~H13
年度 1996
摘要 "ひまわりの播種期を移動して作期試験を実施した。8月上旬の干ばつで各作期の収量が劣り、6年度の試験結果と傾向が異なった。アマランサスは茎長2m程度になり、倒伏しやすい。そこで、成長調整剤を茎葉処理し、生育収量に及ぼす影響と倒伏軽減効果を検討した。成長調整剤を育苗期に処理すると、収穫時期まで茎の伸長が抑制されるが、倒伏を防止するまでには至らなかった。茎の帯化と花茎の腐敗が調節剤処理区で多発した。これらの症状と調節剤処理との関係について、さらに検討する必要がある。"""
カテゴリ アマランサス 安定栽培技術 育苗 多収栽培技術 播種 ひまわり

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