| 課題名 | 甘しょの有用特性強化及び生産・利用技術(99) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003044 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・作付体系研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 栽培条件が新用途カンショの有用成分含量に与える影響を調べたところ、アントシアン、βーカロテン系統とも11月収穫で最も多収となったが、施肥反応は品種によって異なった。アントシアン系統の色価は収穫時期や挿苗時期が遅くなるほど高くなる傾向を示したが、色価と施肥量との関係には品種間差が認められた。また、色価がイモ肥大期の地温と関係していることを示唆する結果を得た。一方、βーカロテン含量は施肥量に影響されず、栽培期間との関係には品種間差が認められた。以上の結果、アントシアン、βーカロテン系統ともに、5~6月植え、11月収穫により高い成分収量が得られた。 |
| カテゴリ | かんしょ 高品質生産技術 栽培条件 施肥 多収栽培技術 品種 輪作 |