暖地における超多回育対応多収桑栽培技術の確立(105)

課題名 暖地における超多回育対応多収桑栽培技術の確立(105)
課題番号 1996003053
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・桑育養蚕研
研究期間 完H04~H07
年度 1996
摘要 超多回育に対応できる多収桑栽培体系を確立するため、4品種を供試して年間10回の収穫を目標とした伐採体系とその収量を調査した。10a当りの年間合計正葉乾物収量は、夏切り形式では「はやてさかり」、「みなみさかり」が春の発芽後60日目と再発枝9月21日収穫の組合せで、「しんいちのせ」、「みつみなみ」は70日目と9月28日の組合せでそれぞれ多収を示した。春の発芽後30日目と再発枝を8月15日に収穫する組合せは最も収量が少なかった。また、春切形式では「しんいちのせ」は7月10日と9月30日の収穫組合せが、「はやてさかり」、「みなみさかり」、「みつみなみ」は7月20日と10月10日及び7月30日と10月20日の2組合せで多収となった。この結果栽培形式と伐採時期を組合せることにより、超多回育に対応した採桑体系が策定できる。
カテゴリ カイコ 桑 栽培技術 栽培体系 多収栽培技術 品種

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