| 課題名 | 各種分析手法による澱粉特性の解明(109) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003055 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
作物開発・品質評価研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 穀類やイモ類の食感は澱粉に依存している部分が大きいと考えられる。澱粉はアミロースとアミロペクチンから成り、これまではアミロース含量が食感に大きく関係するとされた。しかしながら、最近では、アミロペクチンの分子特性も関係していると考えられている。そこで、ゲル濾過や高性能液体クロマトグラフィーの手法で主要澱粉のアミロペクチンの特性を解明した。かんしょでは塊根肥大中においてアミロペクチンの短鎖の割合が若干減少し、アミロペクチンの品質が向上しているとが示唆される結果が得られた。ゲル濾過法と高性能液体クロマトグラフィーで求めたアミロペクチンの鎖長分布はおおまかに一致した。 |
| カテゴリ | かんしょ 多収栽培技術 |