| 課題名 | 低養分環境における生育特性の作物間差異(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003084 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土壌保全研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | かんしょは低養分投入下でも、窒素(N)やカリウム(K)の吸収能が高く、養分収支は負となり、この養分獲得によって高収が得られることを明らかにした。この低養分投入環境適合特性の解明のため、NとKの栄養条件による生育と塊根肥大特性について検討した。つるぼけし難い品種のベニオトメの塊根はNとKのレベルに伴い増大し蛋白質濃度も上昇したが、つるぼけし易い品種のベニハヤトでは高N区で塊根生育は抑制され蛋白質濃度は低下を示した。両品種とも塊根蛋白質濃度と塊根重との間に高い正の相関が認められ、スポラミンやβアミラーゼ等の塊根貯蔵蛋白質はNとKのレベルによる塊根の肥大および蛋白質濃度と同様な変動を示した。 |
| カテゴリ | かんしょ 品種 |