| 課題名 | 熱帯・亜熱帯性強害雑草の水田への侵入・定着条件の解明(163) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003113 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 延H02~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 我が国において未定着の熱帯・亜熱帯性の水田強害雑草について、侵入・定着に関与する生理・生態的条件を解明し、想定される地球温暖化に対応した雑草防除技術の確立に資する。7年度は九州に侵入したコヒメビエ(Echinochloa colonum Link.) の種子の発芽条件について、在来のヒエ属雑草と比較検討した。コヒメビエは在来種に比べて低温下での発芽率が劣った。また、5℃水中貯蔵によってコヒメビエでは発芽率が低下したが、在来種では低下しなかった。コヒメビエおよびイヌビエの小穂はヒメタイヌビエおよびタイヌビエの小穂に比べて水中での発芽が不良であったが、外被を除去することで水中でも発芽が可能となった。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 雑草 水田 ひえ 防除 |