暖地における帰化植物の情報収集と動向予測-暖地・水田(165)

課題名 暖地における帰化植物の情報収集と動向予測-暖地・水田(165)
課題番号 1996003115
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H05~H08
年度 1996
摘要 暖地水田における帰化植物の発生実態を文献調査、アンケート調査および定点観測等の現地調査を通して明らかにし、今後の発生動向を予測する。7年度は福岡県筑後地域、佐賀県平坦部の水田における帰化植物13種の分布を調査した。キシュウスズメノヒエ、アメリカセンダングサ、アメリカアゼナ、ホソバヒメミソハギおよびアメリカミソハギが広く分布していた。定点観測の結果、ナガボノウルシ、コヒメビエ、トゲミノキツネノボタン、イボミキンポウゲの発生面積は6年度とほとんど変わらず、発生動向は平衡状態であった。ショクヨウガヤツリについては本田初期の防除対策はほぼ十分に行われているが、耕起前、本田中期以降および稲刈り後の防除対策は不十分であり、今後分布の拡大が懸念される。
カテゴリ 病害虫 キツネノボタン 雑草 水田 ひえ 防除

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