暖地水田における主要雑草の発生・生育予測と除草剤低減技術の開発

課題名 暖地水田における主要雑草の発生・生育予測と除草剤低減技術の開発
課題番号 1996003117
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H07~H11
年度 1996
摘要 水稲栽培における除草剤使用量低減のため、雑草の発生・生育予測法を確立し、それに基づいた適期防除のマニュアルを作成する。7年度は主要水田雑草であるイヌホタルイおよびコナギの発生生態について検討した。早期栽培ではイヌホタルイの発生が多く、普通期栽培ではコナギの発生が多かった。水田に埋土されたイヌホタルイ種子は3~5月に休眠の覚醒が進行し、7~8月に二次休眠に入った。また、コナギの代かきから発生始めまでの日数は早期栽培では22日、普通期栽培では6日で、圃場条件とポット条件で大差なく、ポット試験によってコナギの発生消長に及ぼす要因の解析が可能であることが示唆された。
カテゴリ 病害虫 雑草 除草剤 水田 水稲 生育予測 防除

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