代かき・同時播種直播水稲の出芽・苗立ち向上技術の開発(222)

課題名 代かき・同時播種直播水稲の出芽・苗立ち向上技術の開発(222)
課題番号 1996003178
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 企連・総研1
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 打込み式の代かき同時土中直播水稲の出芽・苗立ちの安定向上を図るため、ヒノヒカリ、ユメヒカリを供試し、播種深度を3水準、播種後の水管理を2水準、同出芽温度を3段階として検討した結果、ユメヒカリの出芽性はいずれの条件下でもヒノヒカリにまさった。この場合、播種深度が深いほど、また温度が低くなるほど出芽率が低下したが、ヒノヒカリでは、播種深度が20mm以上になるといずれの温度条件下でも出芽率が著しく低下した。なお水管理条件との関連では、湛水区に比べ落水区での出芽が良好となった。一方、酸素発生剤コーティング種子の貯蔵期間の長短と出芽率との関係では、供試4品種の中でユメヒカリが貯蔵性においてもまさる傾向にあった。
カテゴリ 水田 水稲 播種 品種 水管理

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