| 課題名 | スクミリンゴガイの総合管理技術確立のための基礎調査 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003191 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫行動研害虫制御研情報処理研 |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | GU農業合意により稲作の低コスト化が強く求められており、九州においては気候条件にあった湛水直播栽培の普及が急がれている。スクミリンゴガイは1980年代に暖地の水田生態系に侵入・定着した侵入害虫であが、本貝は出芽直後の幼苗を食害し、湛水直播技術確立の大きな妨げとなっている。そこで本貝の被害回避法を確立する必要があるが、効果的な農薬がないなど困難な条件が多い。この問題の根本的な解決のためには、長期的な展望で広範な研究機関によるプロジェクト化を促進する必要がある。単年度で設定した本課題では、湛水直播水稲における被害解析や水田における本貝の密度推定法など基礎的データの集積を行い、9年度からのプロジェクト化に向けての予備的調査を実施する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 直播栽培 水田 スクミリンゴガイ 低コスト 農薬 防除 |