サツマイモにおける主要線虫の相互作用の解明(235)

課題名 サツマイモにおける主要線虫の相互作用の解明(235)
課題番号 1996003193
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 地域基盤・線虫制御研
研究期間 継H05~H08
年度 1996
摘要 かんしょ(コガネセガン)の1節苗を200gのポット土壌に移植し、サツマイモネコブセンチュウ(Mi)を756頭接種、その5日前、同時、5日後、10日後にミナミネグサレセンチュウ(Pc)を728~912頭、その2倍、4倍量ずつ接種した。かんしょは平均室温27℃、27,000Lux、14時間照明の人工気象室で栽培し、Mi接種52日後に産卵数、線虫密度、根系の病斑等を調査した。Pcの密度は接種量の増加に伴い上昇し、接種時期が早いほど大きくなる傾向が認められ、根系には中程度以上の病斑が形成された。しかし、Miの卵のう数、卵数、土壌中密度には処理間に有意差がなく、このことから一般圃場ではPcのMi密度に及ぼす影響はあまり大きくないと考えられた。
カテゴリ 病害虫 害虫 かんしょ 防除

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