| 課題名 |
天敵微生物を活用した輪作体系による線虫害防止技術の開発(250) |
| 課題番号 |
1996003208 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・線虫制御研
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| 研究期間 |
継H07~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
各種殺線虫剤を処理(40kgまたは40ι/10a相当)した線虫天敵細菌Pasteuria penetransのサツマイモネコブセンチュウ2期幼虫に対する付着程度は、供試した7種類いずれの殺線虫剤処理によっても低下した。特にホスチアゼート剤処理により有意に低下したため、P.penetransの増殖に配慮する栽培体系への同剤の使用は不適当と思われる。一方、ネコブセンチュウ抵抗性程度の異なる各種かんしょ品種におけるP.penetransの増殖程度は、抵抗性程度“弱””の高系14号で最も高かったが、抵抗性程度“やや弱””のコガネセンガン、“中””のベニアズマ、“やや強””の九州109号も高い増殖程度を示した。これは抵抗性程度の高い品種においてネコブの増殖は抑制されるが、次世代P.penetransが形成される段階までは雌成虫が発育するためと思われる。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
かんしょ
栽培体系
抵抗性
品種
防除
輪作体系
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