| 課題名 | 水稲直播栽培におけるスクミリンゴガイの薬剤防除 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003210 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫制御研 |
| 研究期間 | 単H07~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ビーカー内の均一な薬液希釈液に貝を放飼した試験では、メタアルデヒド水和剤、カルタップ水溶剤では1日後に、成分7.5ないし15ppmでほぼ100%が活動停止となり、2日後には死貝がほぼ100%となった。IBP乳剤は効果が劣った。圃場試験ではメタアルデヒド水和剤100倍希釈100l(水深4cmとして成分7.5ppm)、同粒剤7kg/10a(5.3ppm)施用での2日後にはほとんどが死貝であり、十分な密度低下がみられたが、5日後には生貝が多数現れた。潅水より2日目以降に多数の潜土貝が出現して貝密度が回復したと思われた。薬剤防除による被害軽減は稲の発芽までに十分な数の貝を出現させる水管理ができるかどうかに依存する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 直播栽培 水稲 スクミリンゴガイ 防除 水管理 薬剤 |