桑育種素材の収集、保存及び特性評価(269)

課題名 桑育種素材の収集、保存及び特性評価(269)
課題番号 1996003225
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 作物開発・桑育養蚕研
研究期間 継H05~H12
年度 1996
摘要 "1994年から2ケ年調査計画の第2次特性(耐病性など)及び第3次特性(収量)について2品種・7系統を調査した。その結果縮葉細菌病抵抗性の「春日・黒」ほか2点、裏うどんこ病抵抗性の「M38」ほか6点が得られた。収量では年間合計で「山形58号」が10a当り3,861■と最も多収であった。また、九州での主要4品種について晩秋期における桑枝の切断抵抗を測定したところ、枝の上部ほど切断抵抗値が小さくなる傾向がみられた。品種別では「はやてさかり」が最も値が大きく、「しんいちのせ」が最も小さかった。"""
カテゴリ 育種 遺伝資源 うどんこ病 抵抗性 品種

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