| 課題名 | 一般圃場での生産力検定試験(13) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000013 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・稲育種研(稲育種班) |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 組換え体イネ1号を一般圃場で栽培し、原品種の日本晴と諸形質の比較を行った。育成地では、生産力検定試験とともに、いもち病抵抗性や穂発芽性等の特性検定を行った。また、縞葉枯病の常発地である岐阜県で生産力検定試験、埼玉県で特性検定試験を行い、縞葉枯病の発病程度を調査した。その結果、組換え体イネ1号は、日本晴と比べて草丈、稈長がやや短く、出穂期は7年はやや晩であった。収量はやや低かった。特性検定試験では日本晴と大きな違いは見られなかった。縞葉枯病発生地においては、組換え体イネ1号は感受性を示した。岐阜県では発病初期に日本晴と同程度の発病を、埼玉県においては、発病株率は日本晴よりも高かった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 いもち病 縞葉枯病 抵抗性 品種 |