| 課題名 | 大豆の品質特性の解明(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000057 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・資源品質研(品質評価班) |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 大豆の裂皮発生機構を解明するため、種子の発育経過と裂皮の発生過程を検討した。裂皮の発生程度及び発生時期に差があり、多くの品種は成熟期近くになって裂皮が発生したが、多発品種はそれよりも早い段階で裂皮が認められた。種皮の水分含量は子葉に比べて登熟後期まで高く、各品種とも開花後60~70日まで約80%に維持されていたが、成熟間際に急速に減少した。また種皮の破断強度の経時的な変化は品種によって異なり、裂皮の多発品種は登熟が進むにつれて破断強度は減少した。したがって裂皮の発生には種皮の発達や水分含量の変化が関与していると考えられた。 |
| カテゴリ | 大豆 評価法 品種 |