| 課題名 | 作物の分布と有害鳥の行動圏の解明(138) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000147 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・鳥害研(鳥害班) |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | キジバトについて個体数や行動、利用環境の季節変化を解明するために農林団地とその周辺に3ルート、総延長10.5kmの調査コースを設定し、1993年6月から各ルートで毎月1回ラインセンサス調査を行なった。キジバトの記録個体数は40羽足らずから130羽余りまで変動したが、季節による傾向はなかった。初夏から夏には麦の落ち穂と播種されたダイズ、秋にはトウモロコシとダイズの落ち穂を食べるのが頻繁に観察された。また、春と秋の限られた時期には水田でも採食していた。キジバトは年間を通して林を繁殖および休息の拠点としつつ、採食の大部分は畑地・水田に依存していることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水田 大豆 とうもろこし 播種 繁殖性改善 |