弱毒ウイルスによる干渉作用の誘導系の確立(160)

課題名 弱毒ウイルスによる干渉作用の誘導系の確立(160)
課題番号 1996000171
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・ウイ診断研(ウイルス班)
研究期間 継H06~H09
年度 1996
摘要 弱毒ウイルスに感染した植物における干渉効果の成立条件を明らかにする目的で、7年度はキュウリモザイクウイルスのSR系統(血清型P)を一次接種したタバコに、ゲノム構成が一部異なるY系統とSRO系統(いずれも血清型Y)を二次接種し、その増殖量を検討した。二次接種部位における一次接種ウイルスの増殖量が、二次接種ウイルスの接種部位での増殖に関与している可能性の高いことが6年度に示唆されたが、7年度の結果もこれを支持し、さらに二次接種葉における二次接種ウイルスの増殖量と干渉効果の成立とは必ずしも平行しないことが明らかになった。今後は干渉効果成立期以降の植物体各部位における二次接種ウイルスの動向について解析する。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 きゅうり たばこ

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