天敵を利用した有害線虫防除の実用化技術の開発

課題名 天敵を利用した有害線虫防除の実用化技術の開発
課題番号 1996000180
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・線虫害研(線虫害班)
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 本課題は、ポット試験や小規模圃場試験でネコブセンチュウに対し高い防除効果を示し、実用化が期待される天敵出芽細菌 Pasteuria penetrans について、圃場における効果を実証すると共に、最も効果的な施用法を解明することを目的とする。研究期間の前半では、露地栽培と施設栽培の線虫被害圃場に出芽細菌を施用し、線虫数、被害程度および土壌中での出芽細菌の密度の推移を調査し、3者の関係を明らかにする。後半では、各種有機物の施用および太陽熱消毒・湛水処理等の耕種的手法との併用効果を明らかにする。また、圃場における線虫初期密度と出芽細菌施用量および栽培条件に対応した線虫被害軽減効果モデルの作成をめざす。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 栽培条件 施設栽培 防除

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