| 課題名 |
雑草の種内変異と種保存のための変異機構(167) |
| 課題番号 |
1996000185 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研畑雑草研(雑草班)
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| 研究期間 |
完H01~H07 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
種子繁殖を行う一年生雑草における種内変異の実態とそれらの雑草制御での意義を、全国各地から収集したイヌホタルイ、コナギおよびシロザを用いて調べた。各草種とも、高緯度産の系統ほど出穂・開花と結実が早いという明瞭な地理的傾斜が認められた。イヌホタルイの種子では一次休眠の覚醒の早さに系統間差が顕著であったが、二次休眠の覚醒程度では差が認められなかった。一次休眠の覚醒程度の差異が除草剤の効果に関与している可能性がある。コナギの開花始期は高緯度産の系統ほど早いが、系統内の始期の変動は発生時期の遅れにつれて縮小した。18℃の水温下では寒冷地産のコナギのみ花芽を形成した。復元田、ハス田などスルホニルウレア除草剤の使用経歴のない場所のコナギの同剤に対する感受性は水田産系統よりやや低かった。除草剤抵抗性変異の出現機構については〔生態秩序〕第3期でさらに検討する。
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| カテゴリ |
病害虫
管理技術
雑草
除草剤
水田
抵抗性
繁殖性改善
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