水田多年生雑草の生態と出芽・生育の制御機構(168)

課題名 水田多年生雑草の生態と出芽・生育の制御機構(168)
課題番号 1996000186
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研(雑草班)
研究期間 継H03~H08
年度 1996
摘要 クログワイの萌芽した塊茎を用い、埋込み深度、株基部深度および処理時期を異にした場合の数種除草剤の影響を調べた。ベンスルフロンメチル粒剤を3g/■またはその半量で処理した場合、 6cmの埋込み深度では 1cmに比べて剤の効果が低下し、また、株基部が深いと地上部乾物重や茎数の抑制程度も低下し、塊茎形成数は減少しなかった。同剤の効果はクログワイの出芽期処理で草丈10cm期処理より高かった。すなわち、ベンスルフロンメチル粒剤の効果はクログワイ幼植物の株基部位置により変動することが知られた。クログワイの自然発生する水田で、糸状菌Epicocosorus nematosporus K-035菌株の胞子懸濁液と茎葉処理除草剤の組合わせ処理を行ったが、除草効果は判然としなかった。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草 除草剤 水田

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