畑雑草の埋土種子集団の生存状態解明と防除技術の開発(173)

課題名 畑雑草の埋土種子集団の生存状態解明と防除技術の開発(173)
課題番号 1996000190
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・畑雑草研(雑草班)
研究期間 完H04~H07
年度 1996
摘要 畑雑草の埋土種子集団の種構成と生存状態の実態を調べ、1■(採土深30cm)当たりの埋土種子は全草種で、活力種子として約89600粒存在し、そのうち、すぐに発芽が可能な種子は33500粒で、約60%の種子が休眠状態であることを明らかとした。さらに、畑雑草の殺種子法を検討し、石灰窒素、アンモニア水、アンモニアガス、60℃以上の熱などが殺種子効果を有することを明らかとした。しかし、土壌を介した条件でこれらの効果を確認するには至らなかった。圃場条件における埋土雑草種子に対しては、臭化メチルが極めて有望な殺種子効果を示したが、本土壌くん蒸剤は、環境問題で使用が規制されることになったため、検討を打ち切った。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 土壌くん蒸 防除

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