| 課題名 | 低薬量高活性型除草剤の選択作用機構の解明(174) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000191 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・除草剤研(除草剤班) |
| 研究期間 | 完H04~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 水耕栽培および水田圃場試験において、ピラゾスルフロンエチルはインド型稲が日本型稲に比べ、耐性が強い傾向であり、さらにジメピペレートの添加により、本剤の薬害は軽減された(水耕栽培試験)。また圃場試験において本剤の処理により、稲(コシヒカリ)の収量は影響を受けたが、千粒重と水分含量はほとんど影響を受けなかった。一方、ラセミ体で市販されているメトラクロールは、SS型異性体の殺草活性のみで発現していることが明らかとなった。以上のことから、除草剤に対する耐性の稲品種間差異、およびその立体異性体間の活性の違いについて、薬剤の合理的使用への基礎的知見を得ることができた。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 水耕栽培 品種 薬剤 |