大区画水田における雑草省力防除技術(176)

課題名 大区画水田における雑草省力防除技術(176)
課題番号 1996000193
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研(雑草班)
研究期間 継H06~H09
年度 1996
摘要 茨城県新利根村太田新田の水稲乾田直播栽培において、新規除草剤シハロホップブチル・ベンタゾン液剤を乾田期に使用する除草体系を検討したが、処理時期の遅れにより十分な効果は得られなかった。乾田期間のヒメイヌビエの発生・生育は不耕起の場合に耕起より早く推移した。ヒメイヌビエの最大葉齢の進展を、1時間気温値を第2葉の伸長への有効度(ε)に読み替え、播種(耕起)日から積算した有効積算気温(Σε)で表し、1~5葉期までに要するΣεを求めた。さらに、竜ヶ崎市の5年間の気象値から平年と±3℃の条件で4月15日から5日間隔の播種(耕起)日を想定してΣεを算出し、乾田期間の茎葉処理除草剤の処理時期の基準となるヒメイヌビエの葉齢推定指標を作成した。
カテゴリ 病害虫 乾田直播 管理技術 雑草 除草 除草剤 水田 水稲 播種 防除

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