| 課題名 | 温暖地水稲作における雑草の発生・生育予測と要防除水準(178) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000195 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研(雑草班) |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 500、5000、10000粒/0.25■の埋土種子量で、常時湛水を含む5段階の土壌水分で冬期間を経過したタイヌビエとコナギの代かき後の発生消長を調べた。総出芽数は埋土数に対してタイヌビエで約4%、コナギで約2%で、土壌水分の影響は小さかった。タイヌビエ、コナギとも、代かき前の土壌水分が低いと発生が早まる傾向が認められた。間引きなどで4.2~13.5までの葉齢のコナギを育成し、個体毎の窒素量と、草丈、葉色、葉面積、生体重、風乾重との関係を調べた。個体の葉面積(X)と窒素量(Y)にはY=0.302X-1.305(R2=0.959)の関係が得られ、葉面積を簡易に把握する方法が得られれば、雑草による窒素吸収量を現場で推定する指標となる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 水稲 生育予測 防除 |