| 課題名 | 泥炭地汎用水田の土地基盤改良対策と直播様式別の適応水管理条件の解明(230) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000257 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ5 |
| 研究期間 | 延H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 水田畦畔からの漏水防止対策として、セメント系固化材による簡易な畦畔造成技術を開発した。また、畦畔雑草の繁茂を抑制するため、景観植物であるアジュガ、アークトテカ等を定植して生育状況を観察した結果、アジュガは6年度に除草管理を確実に行なった部分では効果的であった。アークトテカは1株で4平方メートルを被覆するが、耐寒性に問題があった。さらに、ゴムクローラトラクターとレーザープラウ、レベラーを利用した耕盤と田面の均平作業を行い、作業性能と均平度を調査した。田面均平時間は10a当たり約30分で均平精度は±2.5cm以内であった。泥炭地帯の圃場や大区画圃場等、均一な耕土深と田面均平度を長年月にわたり確保することが困難な圃場での、営農段階における利用が期待できる。 |
| カテゴリ | 病害虫 アジュガ 栽培技術 雑草 除草 水田 耐寒性 水管理 輪作 |