| 課題名 |
全齢人工飼料育システムの経営評価と構築(249) |
| 課題番号 |
1996000278 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
経営管理・養蚕経営研(養蚕方式班)
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
蚕の全齢人工飼料育の経営状態を、労働力2人の家族経営(労働時間は主・副計3,600時間)と想定し、周年飼育20回、1回当たり掃立卵量20箱、繭生産15tの場合の繭生産費及び所得目標等を試算した。1kg当たり繭生産費(一部補助金を想定)は、飼料代(粉体約3kg)510円、壮蚕飼育装置償却費210円、家族労働費307円等、合計1,460円と見込まれ、「養蚕経営の展望」(5年10月、農水省公表)の「単一経営」の場合(1,625円)の90%と低コスト化が可能である。なお、当試算値を基に年間所得、1日当たり所得、同家族労働報酬を試算するとそれぞれ、1,037万円、2.3万円、2.2万円が得られる。さらに損益分岐点(繭販売単価1,800円と想定)は1,908万円となり、10.6tの繭生産で損益のバランスがとれる優良な養蚕経営の創出が可能と考えられる。
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| カテゴリ |
カイコ
経営管理
低コスト
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