| 課題名 |
利根下流地域における大規模水田作営農モデルの策定(259) |
| 課題番号 |
1996000283 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
経営管理・耕種経営研(耕種比較班)
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| 研究期間 |
継H05~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
利根川下流域で不耕起乾田直播栽培技術を導入している複合経営の経営収支や労働時間の集計、分析を行うとともに、それらデータを用いて面積拡大の可能性に対応した合理的な作付計画と直播栽培技術の経営的効果を分析した。その結果、(1)面積拡大の可能性を現状から制約無しまで8段階に区分し各規模での最適作付計画を求めると、おおむね40haまでは移植水稲と麦類、大豆、いちごを組み合わせた複合経営が合理的であること、(2)移植栽培のみでは水稲作付面積は34.4haで限界に達するが、直播栽培を導入することでそれは7ha増加し最大41.4haに達すること、(3)直播栽培を規模拡大促進技術として普及させていくためには単収の向上とともに、収穫作業の省力化や作業期間の延長の工夫が今後必要であることを明らかにした。
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| カテゴリ |
いちご
乾田直播
規模拡大
経営管理
栽培技術
直播栽培
省力化
水田
大豆
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