| 課題名 | 未利用桑園の利用・再編方策の解明(267) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000292 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・養蚕経営研(養蚕方式班) |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 大規模養蚕経営では、桑葉の不足が繭生産規模拡大の制限要因になっており、桑葉の安定供給システムを必要としている。こうした安定供給方策として、養蚕を縮小・廃止した農家の未利用桑園を利用した桑葉銀行等による組織的な桑葉の供給システムがあり、これらは、桑葉の利用者と供給者間の桑葉活用の時期、条桑量、桑園の管理・収穫の主体等の調整を行う組織(「需給調整組織」)の役割も大きい。しかし、養蚕の衰退局面では、需給調整組織による桑園の管理・収穫主体の調整だけでは桑葉の安定供給が十分に行えないため、桑園の管理・収穫を行う組織が付加されることにより、未利用桑園による桑葉の安定供給システムが機能することになる。 |
| カテゴリ | カイコ 規模拡大 桑 経営管理 |