| 課題名 |
肉用牛主要産地における生産構造変化の方向性の解明(269) |
| 課題番号 |
1996000294 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
経営管理・農業会計研(経営管理班)
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| 研究期間 |
継H07~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
自由化の影響を顕著に受けた乳用種肉用牛の主要産地を対象に、自由化後の経営状況を把握した。栃木県A産地の肥育経営は、乳用種から交雑種に転換して、高体重まで肥育する、肉質追求の生産を展開している。愛知県B産地の肥育経営は、乳用種の肥育を継続する経営や、和牛や交雑種を導入している経営があるが、いずれも程々の肉質を狙った生産をしている。新しく肉用牛経営の構造が形成されていく上で、どんな品質の牛肉を目標として生産するかが大きな要素となるが、2産地の品質目標の違いは、A産地と比べて、B産地が地元の肥育牛需要を活かして、恵まれた販売条件を獲得していることに主な要因の1つがあると推察される。北海道C産地の育成経営は、全国有数の酪農地帯に立地し、乳用種の育成を継続して低コスト生産を図っているが、子牛価格の低迷のため肉用子牛生産者補給金の交付で経営が支えられている状況である。
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| カテゴリ |
経営管理
低コスト
肉牛
乳牛
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