集落機能の活用による地域農業の組織化方式の策定(285)

課題名 集落機能の活用による地域農業の組織化方式の策定(285)
課題番号 1996000311
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 農業計画・農業組織研(農村計画班)
研究期間 継H06~H09
年度 1996
摘要 研究の対象地三重県一志町の2つの集落の20歳以上の全成員を対象に、約60項目の意識調査を行った。そして、その結果に基づく報告会をそれぞれ2~3回持つ中で、成員らは、農業・生活・環境・文化などの総合的な集落づくりの必要性を意識しだしつつある。これらの取り組みは、農外就業の深化、農業から足を抜く傾向の強化、高齢化などが進行する中では、機械化体系によるキャベツの導入を容易にせず、むらづくりによる成員の活気を高めながら、その推進を図ることが必要という判断に基づく。両集落とも、農家の収入構造が農外収入に大きく依存し、農業は自給程度という人たちが多いことから、この方向の妥当性を増してきている。
カテゴリ 機械化体系 キャベツ

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