新定着害虫ガイマイツヅリガの分布拡大の可能性の検討

課題名 新定着害虫ガイマイツヅリガの分布拡大の可能性の検討
課題番号 1996003797
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 流通保全・貯蔵害虫研
研究期間 新H08~H09
年度 1996
摘要 ガイマイツヅリガ(Corcyra cephalonica STAINTON)は、熱帯、亜熱帯地域において、米などの穀類や油料種子の重要害虫として知られ、また、貿易を通じて温帯圏の一部にまで分布を広げている貯蔵食品害虫である。日本においては、過去に何度か侵入分布の可能性があったが、定着例は確認されていなかった。しかし、最近沖縄県の精米工場で定着していることが確認された。そこで、沖縄に定着した系統の分布がさらに広がる可能性を探るため、採集した系統を用いて、発育及び繁殖に必要な温・湿度及び加害食品について生態的な特徴を解明する。
カテゴリ 亜熱帯 害虫 加工 繁殖性改善 品質保持

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