草種・品種レベルにおける多湿ストレス適応機構の解明(114)

課題名 草種・品種レベルにおける多湿ストレス適応機構の解明(114)
課題番号 1996001119
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 生産利用・栽培生理研
研究期間 完H06~H07
年度 1996
摘要 草種・品種間の多湿ストレス適応機構の違い及び耐性の序列を明らかにするため、とうもろこし及びアルファルファの湛水耐性等について並びに湛水処理が飼料作物根の性状等に及ぼす影響等について検討した。とうもろこし種子浸漬時のエタノール生成量には品種間差が認められたが、このことと浸漬耐性との間に、また、湛水耐性と根の性状との間には関連が認められなかった。アルファルファについては、根中のCO2濃度が湛水により一時的に増加することが明かとなった。さらに、オオクサキビとグリーンミレットの根中空隙量は、湛水期間の経過とともに増加し、根中のCO2濃度も湛水10日目前後に最高となることが明かとなった。一方、根中のO2濃度は、湛水処理、加温処理の影響を受けず、概ね5%以下で推移することが明かとなった。本課題は、プロジェクト研究の計画変更に伴い繰り上げて終了し、耐湿ストレスと根の代謝生理との関係解明については、プロジェクト研究「新用途畑作物」の中で新規に実施する。
カテゴリ アルファルファ 管理技術 きび 飼料作物 とうもろこし 品種

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