| 課題名 | 有機資材の肥効の任意調節技術の開発(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001138 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・土肥2研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 畜産廃棄物の利活用を促進するため、家畜ふんの窒素肥効を任意に調節する手法開発を目的としている。7年度は牛ふん、豚ぷん、鶏ふんを供試して、成型化が窒素無機化に及ぼす影響について検討した。3種類のふんを成型化すると粉末に比べて窒素無機化が抑制され、抑制程度は牛ふんで最も大きく、豚ぷんと鶏ふんで小さかった。しかし、成型化した牛ふんと鶏ふんでは培養初期の無機化窒素量が粉末よりも多いことから、成型化により無機態窒素の有機化が緩和された。また、成型化したふんでは硝酸化成能が低下することが認められた。培養したデータを反応速度論的解析プログラムで解析し、ふんの種類と形態ごとに各パラメータを求めた。 |
| カテゴリ | 管理技術 施肥 鶏 豚 |