| 課題名 | 搾乳牛における高度集約放牧技術の開発(172) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001186 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・放牧管理研 |
| 研究期間 | 延H03~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 土地面積当たりの放牧頭数を変えた2つの草地で、4月中旬から1993年は11月初旬まで1994年は10月中旬まで搾乳牛を短期輪換放牧した。乳量、放牧草の草量・草質から、不足する栄養要求量を推定して、濃厚飼料と粗飼料を給与した。集約放牧を行うことにより両区とも個体乳量で6500~7000kgレベルの牛を飼養し、草地1haに由来する産乳量が10000kgと放牧で高い生産性を達成できた。しかし、栄養摂取量を解析した結果、春は草地の利用率が低く、放牧草の栄養価が高いにも関わらず十分採食されてないことが、夏は利用率が高いにも関わらず、放牧草の草量と草質の低下により栄養摂取量が低かったことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 飼育技術 乳牛 放牧技術 |