肉用牛の分娩周辺時の生理・生態的変化の解明(175)

課題名 肉用牛の分娩周辺時の生理・生態的変化の解明(175)
課題番号 1996001188
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・繁殖技術研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 分娩制御を図る方法の一つとして、給餌方法が肉用牛の分娩前の体温変動、血中プロジェステロン(P)濃度及び分娩時刻に及ぼす影響について検討した。1日1回(18:00)夜間給餌と1日2回(8:30、15:30)給餌において、昼間(7:00~19:00)分娩牛では分娩3日前と2日前の膣温が特に夜間で比較的高い値で推移し、分娩1日前に深夜から降下し始め前日に比べかなり膣温が降下した。一方、夜間(19:00~7:00)分娩牛では分娩3日前と2日前の膣温は給餌時刻に一時的な上昇がみられたが、昼間分娩牛のように夜間の膣温が高く保たれることはなかった。このことから、夜間の膣温が高く保たれることが昼間分娩に強く関与していると示唆された。血中P濃度は昼間分娩牛と夜間分娩牛の間で違いはみられなかった。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 肉牛 繁殖性改善

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる