| 課題名 | 胚着床物質の有効利用技術の開発(177) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001190 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・繁殖技術研 |
| 研究期間 | 継H07~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 7年度はクローン胚移植及び体内受精凍結胚のダイレクト移植における胚生存を調査し、胚死滅発生の時期と特徴について検討した。クローン胚・両側子宮角移植では移植後20日までのごく早い時期での胚死滅が高く、その後も黄体側子宮角、非黄体側子宮角ともに胚死滅がみられた。体内受精凍結胚・両側子宮角移植では、特に非黄体側子宮角において移植後20日までの早い時期と同様に移植後20~40日にかけて高い胚死滅が発生した。これらに対して、人工授精後の体内受精凍結胚・追い移植では両側子宮角移植で観察された移植後早い時期での高い胚死滅はみられず、特に非黄体側子宮角内での胚生存性向上がうかがわれた。8年度は分娩成績と胚着床関与物質の作製について検討する。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼育技術 繁殖性改善 |