| 課題名 | 山地傾斜地における放牧作業システム(187) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001199 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・作業技術研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 省力的放牧作業システムを構成する作業の実態を把握し個別技術を改善する一貫として、軽走行車(ATV)を対象に播種、施肥、牧柵管理作業を調査した。牧柵に関しては牧柵設置にともなう崩壊裸地の実態調査を行い、牧柵に沿って傾斜22度以上で牧柵と牛道の間が90cm以上確保できないと、牧柵に沿って崩壊することを確認した。小規模移動放牧については荒廃水田の造成、放牧管理、柵の設置法を検討し作業実態を明らかにした。放牧牛舎を利用した敷料の管理と堆肥の調製では、一括投入による水分経過などを把握し傾斜地用簡易牛舎を想定できる可能性を確認した。育成牛に対する切断乾草の給与において飼槽の改良で効率的な給与ができる可能性を明らかにした。 |
| カテゴリ | 傾斜地 飼育技術 水田 施肥 肉牛 播種 |