植物病原糸状菌の薬剤耐性機構の解明

課題名 植物病原糸状菌の薬剤耐性機構の解明
課題番号 1996000705
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 資材動態・殺菌動態研
研究期間 新H08~H09
年度 1996
摘要 各種の植物病原糸状菌がベンゾイミダゾール系薬剤に耐性を獲得し、この薬剤の効力が低下して病害が多発する例が増加している。一方、ベンゾイミダゾール耐性菌に特異的な抗菌活性を示す薬剤ジエトフェンカルブが実用化されている。そこで、薬剤感受性を支配するβ-チューブリン遺伝子の突然変異により、菌が耐性や負相関交さ耐性を発現する過程を分子遺伝学的に解明する。これによって、耐性菌の迅速かつ特異的な遺伝子診断法を開発して耐性菌への対抗技術の確立に資する。次に、菌のステロール脱メチル化阻害剤耐性の機構を明らかにするために、薬剤の標的酵素を菌体から検出して理化学的性質を調べるとともに、この酵素遺伝子の構造を解析する。
カテゴリ 病害虫 耐性菌 農薬 薬剤 薬剤耐性

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