| 課題名 | 家畜のサイトカインの大量生産技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003620 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
製剤・生理活性研製剤工学研 |
| 研究期間 | 新H08~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | サイトカインは防御免疫の主力をなる抗体産生の誘導はもとより、病原体の攻撃に作用するT細胞やK細胞、マクロファージ、好中球の活性化に重要な役割をもつ生理活性物質である。マウスの感染モデルでは種々の病原細菌に対する防御力が組換えインターフェロン(rIFN)の投与により増強されることが証明されている。またワクチンに対し、特定のインターロイキンがアジュバント効果をもつことも知られている。そこで、牛、豚のサイトカインの遺伝子組換え体をバキュロウイルス(Va)用いて作製することを試みる。すでに、牛rGM-CSFのVa感染細胞での分泌・蓄積に成功しており、本研究では、牛IFNγ遺伝子組換えVAを接種したカイコでの大量調製を目標とする。rIFNγの検定は牛マクロファージのMHCクラスII分子の発現を指標とする。 |
| カテゴリ | 病害虫 カイコ 豚 防除 |