牛の筋肉水腫(“ズル肉””)の発生に関する病理・生化学的解明

課題名 牛の筋肉水腫(“ズル肉””)の発生に関する病理・生化学的解明
課題番号 1996003665
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 研三・病理2研
研究期間 新H08~H09
年度 1996
摘要 牛肉の脂肪交雑を高めるために、飼料中のビタミンA含有量を著しく制限した飼養管理が普及している。その一方では、ビタミンAの欠乏に起因する夜盲症や筋肉水腫(ズル肉)の発生による枝肉の部分あるいは全廃棄は、大きな経済的被害をもたらしている。しかし、筋肉水腫の病理学的発生機構については、ほとんど解明されておらず、生前診断法や治療法も確立されていない。そこで、ビタミンAの低含有飼料を給与した肉用牛について、長期間観察を行い、その間に血液生化学的検査や肝臓や骨格筋のバイオプシーを実施するとともに、病理解剖時に採取した材料について病理形態的、免疫組織化学的検査および生化学的検査を実施する。これらにより、筋肉水腫の発生機構を解明するとともに、早期の生前診断法の確立を目指す。
カテゴリ 病害虫 飼育技術 治療法 肉牛 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる