| 課題名 |
養鶏用飼料成分が悪臭物質生成に及ぼす影響の解明と制御技術の開発(89) |
| 課題番号 |
1996000931 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
栄養・飼料品質研
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| 研究期間 |
継H06~H11 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
大豆粕、ナタネ粕、ミートボーンミール、魚粉、フェザーミールの5種類の蛋白質原料を当場慣用飼料に30%添加混合したものを給与した約40週齢の産卵鶏の排泄物を採取し、それから発生する臭気成分(アンモニア、揮発性脂肪酸および硫黄化合物)の濃度を測定した。その結果、臭気成分のうちアンモニアは、ミートボーンミールとフェザーミール給与で、他の蛋白質飼料原料に比べて高い値を示した。揮発性脂肪酸類の濃度は、給与飼料間に差はみられるものの、いずれも値は低く検出限界に近いもので、飼料原料の違いにより明らかな差があるとはいえなかった。硫黄化合物類では、硫化水素では大豆粕が、メチルメルカプタンでは大豆粕とフェザーミールが、硫化メチルでは大豆粕とナタネ粕が、二硫化メチルではナタネ粕が他の飼料原料に比べて高い傾向を示した。アンモニア濃度と蛋白質飼料原料の窒素含量との間には明らかな関係はみられなかったが、不消化窒素含量(X %;計算値)とアンモニア濃度(Yppm)との間にはY=0.5200+0.0085X(r=0.48)の有意な直線関係が認められた。
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| カテゴリ |
大豆粕
鶏
なたね
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