家畜・家禽遺伝資源の保存および評価に関する研究(178)

課題名 家畜・家禽遺伝資源の保存および評価に関する研究(178)
課題番号 1996001008
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・育種資源研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 本研究は、農林水産省のジーンバンク事業に対応して遺伝資源の収集、保存に努めるとともに、それらの遺伝特性の評価及び保存、利用技術を開発することを目的とする。7年度は、低温感作したブタ胚の損耗要因を明らかにするために胚の染色体分析を実施した。その結果、低温感作、凍結融解した胚では染色体の不分離が起きやすくなっていることが示唆された。また、ウシにおける7/21転座の遺伝様式を知るために、7/21転座ヘテロ個体由来の精母細胞、精子、胚、子牛の染色体分析を行った結果、7/21転座染色体はメンデル式遺伝によって次世代に遺伝していることが明らかになった。ジーンバンク事業対応については、6年度に続いて新たに日本短角種の精液を収集した。
カテゴリ 遺伝資源 豚

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