スイカの着果安定系統の育成(77)

課題名 スイカの着果安定系統の育成(77)
課題番号 1996001478
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・育種1研
研究期間 継H02~H12
年度 1996
摘要 着花作業の省力化を図るため、雌花着生能の高い果実品質良好なスイカの育種素材・品種を育成する。選抜系統の雌花着生数は平均11花以上で、市販品種の2~3倍の雌花が着生し、なかに節成り性を示す個体が認められた。多雌花性についてほぼ固定したと見られた‘BA-1’を‘MFL-1’、‘BA-4’を‘MFL-2’および‘BA-2’を‘MFL-3’と命名した。これらの系統の果肉はいずれも白~黄色で硬く、糖度は低かった。そこで果肉を改良するために品質の良好な品種との交配を行った。その結果、後代から果肉が橙色あるいは赤色の個体が数多く分離したため、これらの中から多雌花性で品質良好な個体を選抜した。
カテゴリ 育種 機械化 省力化 すいか 品種

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