| 課題名 | イチゴの果房型関連形質の解析(87) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001481 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種2研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 止葉状1枚葉の着生位置により分類した代表的な3タイプの果房型を有する10品種・系統のイチゴについて、促成栽培における果房形態と果実形態・品質特性の関係を検討した。果重の分布は、中間型が小さい方にピークをもつ2項分布を示したのに対し、直枝型と分枝型は正規分布を示した。調査形質の変動係数については、果重及び果形比は分枝型、糖度は直枝型、糖酸比及び成熟日数は中間型が大きかった。また痩果数の変動係数が大きい品種・系統では、果重の変動係数が大きく、痩果当たりの肥大能力の変動係数は直枝型で小さかった。直枝型は、糖度を除く多くの果実形質で果実間のばらつきが小さく安定していた。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 機械化 品種 |