| 課題名 | イチゴの四季成り性品種の幼弱性、花芽分化・発育特性の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001484 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
盛岡・育種2研 |
| 研究期間 | 単H07~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | イチゴの夏秋どり作型では四季成り性イチゴが注目されているが、その育種は遅れている。そこで四季成り性イチゴの効率的な選抜法を確立するために、実生の開花に及ぼす温度の影響及び実生での頂花房出現葉位と実生後代ランナー苗での四季成り性強弱との関係について検討した。四季成り性実生の開花は、16hr日長下では、高温(23℃)で抑制され、18℃で一季成り性実生が数個体開花し、その適温域は18℃より少し高く、23℃よりは低い範囲にあった。頂花房出現葉位が低い実生個体ほど後代ランナー苗の四季成り性は強い傾向にあり、四季成り性の強弱は実生の頂花房の出願葉位の低高により判別可能であると考えられた。今後、更に実生の四季成り性早期出現のための好適日長・温度条件の解明が必要である。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 機械化 品種 |